レコーディングダイエット

レコーディングダイエットとは

レコーディングダイエットは、2006年に岡田斗司夫が実践したダイエットの方法で、日々摂取する食物とそのエネルギー量を記録することで、自分が摂取しているエネルギー量、食事の内容、間食などを自覚し、食生活の改善しようというものです。食事内容を記録するだけで痩せる方法として話題になりました。

自分の食生活をしることで、カロリー摂取を抑えようと意識できることがポイントだと思います。例えば30代から40代の女性の基礎代謝は1日1200kcal程度です。数字だけを考えれば、1200kcalよりも少ないカロリーであれば痩せるということになります。

レコーディングダイエットの危険性とは

食事内容を書くだけで痩せるという方法は、簡単で魅力的です。しかし、自分の摂取カロリーを知ったとしても、どのくらいのカロリー摂取が妥当か判断を間違えると体に悪影響を及ぼします。

基礎代謝は必要最低限のカロリーであるため、基礎代謝よりも少ないカロリー摂取であれば痩せるかもしれませんが、足りない栄養を補うために筋肉が落ち病気になるかもしれません。

つまり、レコーディングダイエットを行う場合、自分に必要な摂取量を正しく把握することが大切だということです。

レコーディングダイエットが効果のある人は

レコーディングダイエットで痩せやすい人は、間食をとる人だと考えられます。朝・昼・夕と3食きちんと食べている人が間食をとることで摂取カロリーが多いのは明らかです。レコーディングダイエットをしなくてもわかります。食事を記録することで、摂取カロリーを具体的な数字として理解するので危機感を持ちます。結果として間食を減らそうという気持ちになります。

では、食べたくないのに食べないといけない人はどうなるでしょうか。食べたくなければ食べなければいい、と思うかもしれませんが、自分で自炊している人ばかりではありません。家族が食事の準備をしてその食事を食べる場合、食べ過ぎたから残す、ということを繰り返しやっていると、家族間でもめるかもしれません。

つまり、レコーディングダイエットが有効な人は、自炊できるか、家族がダイエットに理解がないと駄目なのです。いくら自分の摂取カロリーが多いことがわかっても、摂取カロリーを制限できない状況であれば全く意味がありません。

レコーディングダイエットで重要なことは、現在の摂取カロリーを知ること、必要な摂取カロリーを知ること、そして食事に対する周りの理解が得られること、の3つです。

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