脂肪吸引

脂肪吸引でダイエットを考えている人が知っておくべきこと

ダイエットに行き詰った時、それでもなんとかしたい!その選択肢として脂肪吸引があります。いらない脂肪が無くなるからやってみたい!と思うかもしれませんが、気になるのはリスク。

脂肪吸引をしてみたいけど、デメリットはないの?

そういった疑問を解決したい人はチェックしてください。

脂肪吸引とは?

脂肪を減らしたい場所に管を挿入して脂肪を吸引していきます。体に穴をあけて脂肪を吸引するため傷跡が残ります。最近は吸引技術が向上したことにより、以前に比べて体への悪影響も少なくなってきていると言われています。

ただし、体に穴をあけるという行為であるため、脂肪吸引をするかしないかは慎重に検討する必要があります。

脂肪吸引でダイエット効果は?

通常のダイエットは、脂肪を燃焼させて減らしていくスタイル。一方、脂肪吸引は、脂肪細胞そのものを吸引して脂肪細胞のそのものの数を減らしていくスタイル。
脂肪吸引は、脂肪細胞を吸引するというだけあって、吸引しただけ痩せます。これは間違いありません。物理的に脂肪が無くなるので吸引した分だけ確実に痩せます。ダイエット大成功!

ちょっと待って!脂肪吸引した時だけ痩せても、その後に問題が・・・

脂肪吸引するということは、もともと脂肪がつきやすい体質だったということ。運動不足、食べ過ぎ、ETC。脂肪吸引後も以前と同じ生活習慣だったら、どうなるか。

また太るだけでしょ?

NO!

脂肪吸引後に太るのはちょっと問題アリ!

脂肪吸引後に太るとどうなる?

脂肪細胞を吸い取った後、その部分は太りにくくなります。しかし、食べ過ぎたり運動不足だったりすると、どこかの脂肪に蓄積されていきます。そうすると、以前とは違った太り方をしてしまうことになります。

摂取カロリーが消費カロリーより多ければ必ずカラダのどこかの脂肪が肥大化します。しかも、脂肪吸引していない箇所に影響してしまうため、脂肪吸引した後の管理も大事だといえます。

脂肪吸引の方法は大きく2つ

脂肪吸引といっても大きく2つの方法があります。それは、切る脂肪吸引と切らない脂肪吸引です。

切る脂肪吸引は、今まで説明してきた皮膚に穴をあけて、そこから脂肪を吸い取る方法です。
一方、切らない脂肪吸引の方法は、脂肪溶解注射と呼ばれている注射で脂肪を小さくする方法です。

脂肪吸引のメリットは、大量の脂肪を一気に吸引でき、様々な部位に対応できること。

脂肪吸引のデメリットは、痛みがひどかったり、出血があったり、傷跡が気になる可能性がある。

脂肪溶解注射のメリットは、傷も気にしなくていいし、時間や金額も手軽だということ。

脂肪溶解注射のデメリットは、一気に痩せることができないこと、回数をこなさないといけないこと(結果として金額が高額になる可能性がある)、場所によっては対応していないこと。

どちらがいいかは体質等によると思いますが、一般的には脂肪吸引の方が効果が大きいと考えられます。

脂肪吸引のリスクは?

脂肪吸引のリスクはいくつかあります。2009年には、脂肪吸引手術を受けた女性が死亡したという事故も起きています。

その他にも、感染症や出血、脂肪吸引後の見た目(仕上がり)がボコボコしていたりする場合もあります。

どの分野でも該当しますが、脂肪吸引をどこでするのかも重要な要素です。あまり経験のないところで脂肪吸引すると、思っていたのとは違う結果になる可能性もあります。

脂肪吸引の費用はいくら?

脂肪吸引をしようとしている場合、一番気になるのは費用がいくら必要なのかということです。

脂肪吸引は、保険が適用されません。つまり医者が自由に価格を設定できるということです。10万円でも100万円でも自由に価格を設定できます。

保険が適用されるとは・・・健康保険や国民健康保険の加入者が、医療費の3割負担等の費用で済む制度。例えば、100万円の費用も、保険が適用されれば3割負担の30万円で済むことになる。

保険が適用されないとは・・・実費がそのまま支払う金額になるため高額負担になる。特殊な治療や最先端の医療なども保険適用されていないケースは多い。そのためこういったケースのために保険会社の保険に加入している人もいる。

脂肪吸引の費用は、部位やクリニック等によって異なります。また、最新の機材を使っているかどうかにもよります。とあるクリニックでは、ホホの価格は12万円、腹部で20~30万円ほどになります。

とりあえず、予算を30万円はみていた方がいいでしょう。

脂肪吸引をする前に

脂肪吸引は、食事制限や運動をしなくて済むというイメージがあるため、簡単にできるダイエットと考えられがちです。しかし、脂肪吸引はデメリットもあるため、最終手段として考えたほうがいいでしょう。

例えば、通常のダイエットや食事制限をしたにもかかわらず、痩せにくい場所がある。そんな痩せにくい場所をピンポイントで脂肪吸引する、という使い方です。

初めから脂肪吸引ありきのダイエットを考えていると、その後のリバウンドで恐ろしいことになってしまうかもしれません。

まず、適度な運動を心がけるようにしてください。そして、最終的に脂肪吸引をすることに決めたとしても、どのクリニックで行うかをしっかり吟味しましょう。

脂肪吸引のポイント

痩せにくい場所を脂肪吸引しましょう!

脂肪吸引の術後にあらわれる症状とは?

痛みや内出血、腫れ・むくみなどがあります。これらの症状がおさまるのに1ヶ月ほどかかると思っておいた方がいいでしょう。

ダウンタイム・・・痛みや腫れが引いて通常通りの生活がおくれるまでの期間です。

1週間程度は痛みや内出血・むくみなど、徐々に症状が改善されていきます。
(もちろん個人差があります)

脂肪吸引の最先端はVASER(ベイザー)!?

カニューレ(吸引棒)の先端から出る特殊な振動エネルギーであるベイザー(VASER)波で脂肪を乳化し、硬い結合組織も軟弱化させ吸引していきます。ベイザー波には血管に影響しにくく出血を少なく抑える効果あり、体への負担が少なくてすみます。ベイザー波を用いた脂肪吸引により安全に皮膚直下の浅い層の脂肪まで根こそぎ除去でき、皮膚の引き締め効果もあります。

ベイザーは出血が少なく、ダウンタイムが短い。
手術時間も短い。
皮下脂肪の90%までの除去が可能

そんなにいいならベイザーで決まり!?

脂肪吸引で気になるベイザーの費用は!?

ベイザーは今のところ最新の技術で、過去の脂肪吸引よりも負担が少なくメリットも多い。しかし、その分費用も高くなります。そこで、気になるベイザーの費用をはというと、とあるクリニックでは、ホホの価格は20~30万円、腹部で40~50万円ほどになります。

ホホ 安値 高値 平均
ベイザー 180,000 486,000 276,500

二の腕 安値 高値 平均
ベイザー 198,000 615,600 324,200

お腹 安値 高値 平均
ベイザー 200,000 900,000 483,125

※クリニック8社をピックアップした価格表

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